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【みんなで「いい顔」をして仕事をしていきましょう】

2026/08/27

 今年の高校野球は、「いい顔をして野球をしよう」という選手宣誓のことばそのままに、決勝戦まで熱い戦いが続きました。勝っても負けても涙。その真剣な表情に、たくさんの感動をもらいました。特に熊本代表・有明高校の活躍に、勇気や元気をもらった方も多かったのではないかと思います。人は自分のためだけにがんばるより、誰かのためにがんばるときに力を発揮する、と聴いたことがあります。その思いが伝わるからこそ、人に感動を与えるのでしょう。
 優勝した智弁和歌山高校・中谷仁監督のインタビュー時の表情も「いい顔」でした。以下、新聞記事より抜粋してご紹介します。
 「『うちの選手たちの【勝ちたい】という思いと応援が一体になった結果』と学校一丸での勝利を強調した。中谷監督は、元阪神タイガースの選手。プロ生活で野村克也監督から学んだデータを活用した「準備野球」を掲げている。選手には試合前に相手投手の配球データを読み込ませる。『僕は泥臭くて、うまくない選手だった。だから準備にこだわるんです。』『僕は選手のサポート役。しくじり先生みたいに、僕ができなかったことを伝えたいだけ。』と選手たちを見守るまなざしは、父親のように優しい」
 選手としては捕手・主将として母校の初優勝に貢献し、プロ野球を15年経験。監督としても春夏の甲子園に9度出場し、2度の優勝を果たしています。それでもキャリアにおごらない謙虚な姿勢が、あの「いい顔」をつくっているように思いました。
 コープみやざきで働くみんなにも、「いい顔だな~」「いい顔になったな~」と感じることがよくあります。それは「相手の気持ちになって考える」「人の喜ぶことをする」、そんな仕事がおもいっきりできること。そして「素直に学ぶ」という謙虚な姿勢があるからではないかなと思います。
 昔は「お盆を過ぎると暑さが和らぐ」「高校野球が終わると夏が終わった気がする」と言われていましたが、今はまだまだ暑い日が続きます。引き続きしっかりと熱中症対策をして、みんなで「いい顔」をして仕事をしていきましょう。
 組合員さんをハッピーに! 職員もハッピーに!
共同購入事業本部長 西岡秋二

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