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 【今までの仕事や日常に、何か一つだけプラスする】

2026/09/03

  
 みらい9月号で特集される、高千穂支所の興梠勝師さんの事例報告をひと足先に読ませていただきました。タイトルは「仲間づくりは『やらない日をつくらない』。続けていれば必ず コープみやざきを必要としている人に出会えます!」です。
 入協して間もない興梠さんはいろいろ悩みながらも、エリア長や先輩のアドバイスを素直に聴いて「まずは毎日、仲間づくりをしよう」と決めて動き続けます。すると努力の結果が少しずつ数値に表れるようになりました。誰かのお役に立てたと実感できたことが、興梠さんにとっては何よりうれしかったそうです。詳しくは、みらい9月号をお読みください。

 最近読んだ「丁寧道」(武田双雲・著)という本に、「1.01を意識する」という話がありました。毎日の「コツコツ」を、つらい努力にしないための目安が「1.01理論」です。ほんの少しだけでも行動して、昨日の自分より前に進む。その小さな「1.01」の積み重ねを、毎日掛け合わせていくことが大切だという考え方です。
 では、「1.01」を毎日続けた人と、何もせずにエネルギーがゆるやかに減っていく「0.99」の人とでは、どれだけの差が生まれるのでしょうか。図表で観るとこうなります。横軸は日数、縦軸は掛け算の結果です。最初の2週間ほどは、ほとんど差がありません。ところが、3か月、半年、1年と続くうちに、その差はぐんぐん広がっていきます。
 「コツコツ」続けた人には、すぐには変化がなくても、ある瞬間に大きなブレイクポイントが訪れます。そして1年後、2年後には、「コツコツ」をおろそかにした人との間に、とんでもない差が生まれているのです。

 今までの仕事や日常に、何か一つだけプラスする。それを「コツコツ」続けていけば、いつのまにか、すべての物事がうまくいくようになってきます。
 組合員さんをハッピーに! 職員もハッピーに!

共同購入事業本部長 西岡秋二

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