「少しでも熊本の皆さんの力になれれば」
熊本県では7月28日の最大震度7の地震により家屋の倒壊や猛暑の中での避難生活など、深刻な被害が続いています。被害に遭われた皆さま、関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
コープみやざきでは、「少しでも熊本の皆さんの力になれれば」との思いから、8月3日より4名の職員を派遣し、コープくまもとの支援活動に参加しています。8月16日からは、生活事業本部の住宅センター柏田氏と共済センター河内山氏が自ら手を挙げ、現地での支援に加わりました。
柏田氏からの報告の一部を紹介します。『この日は昨年の大雨でも大きな被害を受けた千丁町地区で活動しました。倒壊した建物やお寺、ひっくり返ったお墓を目の当たりにし、“この状況の中でどんな思いでお盆を迎えられたのだろう” と胸が痛みました。同行した担当職員さんからは、「安否確認も含め、組合員さんといろいろな話をしたい」との思いを聞き、私が荷造りを担当し、組合員さんとの会話に専念していただきました。訪問先では“こんな中、来てくれてありがとう”と多くの温かい言葉をいただき、担当職員さんからも「今日はたくさん話すことができました」と何度も感謝されました。』
柏田さんの報告から、復興を支えることは物を届けたり、業務を手伝うことだけではなく、「声をかけ、話を聴き、そばにいる」ことも大切なことで、それによって被災者に「ひとりではない」と感じてもらえることが大切な支援ではないかと感じました。『人が人を想い、支え合う。復興を支える。そして、心も支える』。これは被災地だけのことではなく、日々向き合っている組合員さんへの対応にも通じることだと思います。これからも相手の気持ちに寄り添い、その声に耳を傾けることを大切にしていきたいと思います。熊本の皆さんが一日も早く元の日常生活を取り戻していただけるよう、私たちにできる支援を続けていきたいと思います。
生活事業本部長
甲斐大策
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