コープみやざきの様々な事業を役立ててもらいたい
8月が終わりました。まだまだ日中は暑い日が続きそうですが、少しずつ朝晩との気温差が大きくなります。季節の変わり目でもありますので、健康管理には十分お気をつけください。
9月1日より、レジ袋の価格を改定しました。
レジ袋をはじめとするプラスチック製の袋類は、昨今の原料不足などの影響もあり、仕入れ価格が大幅に上昇しています。このまま価格を据え置いた場合、レジ袋類の赤字額は年間約900万円から約1200万円に増える見込みとなったため、値上げを決めました。
事前に組合員さんへのお声がけや案内を丁寧に行っていただき、ありがとうございました。
現在、レジ袋を購入される方は全体の約19%で、多くの方がマイバッグやマイバスケットを持参されています。一方で、ゴミ袋として利用するために購入される方もいらっしゃいます。
今回の値上げをきっかけに、さらにマイバッグを持参される方が増えて、プラ製品の消費節約につながればと思います。
組合員さんにはご負担をお願いすることになりますが、値上げの背景や理由をしっかりお伝えし、寄り添った対応をよろしくお願いいたします。
話は変わりますが、8月のMD会議で、大塚店の清水久美品揃えマネージャーから、「大塚店では冷凍食品の『きらきらステップ』の買い場で、共同購入事業の『すくすく戸配』の持ち帰りチラシとPOPを掲示している」との報告がありました。
「コープみやざき」のめざすことと基本的考え方の中に、「県内で生活するみんなに、コープみやざきに加入してもらいたい、事業はすべて利用してもらいたい、という構えで仕事をします」とあります。
清水品揃えマネージャーは、〝小さなお子さんがいる組合員さんに、お得な情報を伝えたい。でも、全員には伝えきれない〟と思い、〝対象となる組合員さんが一番立ち寄る場所はどこだろう〟と考えて、『きらきらステップ』の買い場で案内してくれています。
小さなお子さんがいる組合員さんの気持ちになって、役立つコープみやざきの事業は何かを考え、『すくすく戸配』の案内につなげた取り組みです。
それぞれの事業を利用してもらうためには、目の前の組合員さんのくらしに想いを馳せ、何を必要とされているのかを考えることが大切だと思います。
大塚店の取り組みのように、組合員さんのくらしに寄り添い、行動することが、「事業をすべて利用してもらいたい」という構えの実践につながります。
これからも、一人ひとりの組合員さんの声や思いを大切にしながら、コープみやざきの様々な事業を役立ててもらえるよう、日々の仕事に取り組んでいきましょう。
2026年9月4日 おおさこ まさのり
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