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新しく仲間となった職員一人ひとりの日々の成長を、みんなであたたかかく見守って育てていきましょう

2026/04/09

4月1日(水)入協式が行われました。先に専任職員として入協されており、4月1日より総合職員に登用された職員もいますが、今年度は13名の仲間が加わり、うち9名が店舗事業本部へ配属となりました。7日(火)からは、柳丸店、佐土原店、大塚店、赤江店、小林店、花ヶ島店、本郷店で研修が始まっています。

入協式では、「先輩方の仕事を観て学んでいきます」「目の前の一人ひとりの組合員さんに向き合い、『この人がいるからお店に行きたい』と思ってもらえる職員をめざします」「組合員さんの笑顔がたくさんあふれるような、仕事をしていきたいです。日々成長していくことを目標に、精一杯がんばります」など、一人ひとりが決意表明をしてくれました。
今回入協されたほとんどの職員は、新社会人としてのスタートです。大きな期待とともに、不安も抱えていると思います。新しい環境の中で、〝うまくやっていけるだろうか〟〝仕事を覚えられるだろうか〟〝職場の雰囲気に馴染めるだろうか〟といった気持ちになることは、誰もが一度は経験したことがあると思います。

新卒者だけでなく、新しい職員を迎えた際には、自分が新人だった頃を思い出してみてください。
業務に戸惑ったことや、先輩職員に声をかける際のタイミングに悩んだこと、大きな声であいさつができなかったこと、組合員さんの質問に答えられなかったこと、先輩職員の教えるスピードについていけなかったことなど、振り返れば〝自分にもあったな〟と感じる場面がたくさんあるはずです。
そのような気持ちを思い出し、新しい職員の気持ちになって考えてみることで、「どんなときに、どのように声をかけてあげれば良いか」「どう関われば安心してもらえるか」が、自ずと見えてくると思います。ちょっとした、「大丈夫?」の一言や、「困っていることはない?」「わからないことがあればいつでも聴いてね」といった声かけが、大きな支えになります。
また、相手の話を丁寧に聴き、気持ちに寄り添いながら応えていくことは、相手だけでなく自分自身の成長にもつながります。人に何かを伝えること、相手を理解しようとすることは簡単ではありませんが、その積み重ねが、職場全体のコミュニケーションをより良いものにしていきます。
新しい職員が、自信を持って仕事に取り組めるようになるには、本人の努力はもちろんですが、周囲のあたたかい支えが欠かせません。日々のちょっとした関わりや気遣いが、安心感や意欲につながっていきます。

先日、異動になったばかりの職員から、「覚えることが多くて大変です。でも、『2万回聴いてもいい』というルールが方針にあって、本当に良かったです」という声を聞きました。
今年の職員総会で、大塚店ベーカリー部門の黒木玲児マネージャーが、「どれだけ良い取り組みをしても、供給が高くても 、一緒に働いている人たちが楽しくなければうまくいかないのかなと思います」と発表されていました。
新しく仲間となった職員一人ひとりの日々の成長を、みんなであたたかかく見守って育てていきましょう。

2026年4月10日 おおさこ まさのり

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