「縁の力」に支えられていることに感謝しながら
3月も中旬を過ぎ、お店には春らしい商品がたくさん案内されています。掲示板にはその商品を使った料理見本が紹介され、さらに関連陳列も数多く展開されています。
買い場を見ると、〝この商品を使えば、こんな料理ができそうだな〟と自然にメニューが思い浮かぶような提案がされていて、組合員さんがワクワクしながら買い物をされている姿が目に浮かびます。日々、組合員さんのくらしを想像しながら、買い場に工夫をしていただいていることに、感謝いたします。
3月7日(土)に宮崎駅東通線が事業着手から38年を経て、ようやく全線開通しました。
宮脇店では開通前から店内外から見てもわかるように、「祝 開通宮崎駅東通線」のPOPを作製して、サッカー台の窓に大きく掲示してくれました。さらに当日は、R・C部門の小川香代子マネージャーの提案により、ベーカリー部門で車形のパンを製造し案内してくれました。見られた組合員さんからは、「かわいい!」という声があがり、とても喜ばれました。
道路開通後の宮脇店の利用者は伸長しています。今後はしっかりと利用者の世代や来店時間を分析し、課題整理を行い、さらに役立てられるお店にしていきたいと思います。
道路開通の話にちなんで、宮崎交通グループの創業者である、岩切章太郎さんの著書「無尽灯」の中にある一文を思い出したので、紹介します。
りっぱな成績が上るというのは、社員一同の努力の結果であることには間違いないが、社員一同の努力さえあればいいかというと、そうではない。この外にたくさんの力、たくさんの方々のご協力が加わらなければ、どうしてもりっぱな成績は上らない。
例えば道路一つをとり上げてみても、道路がいいということはりっぱな成績をあげる上においての、大事な「縁の力」の一つであるが、その道路がいいというためには、道路工夫の不断の精進が必要であり、県や市町村の予算も必要であり、さらに風水害がないということも、他の交通機関や、道路を使う人たちや、沿道の人たちの交通道徳や道路愛護の精神まで、極めて密接な関係をもってくる。
それらすべての力がみんな「縁の力」となって影響を及ぼしてくるのである。
この言葉の通り、私たちのお店の成果は、職員一人ひとりの努力によって支えられています。そしてその成果は、組合員さん、地域、お取引先など、多くの方々とのつながりの中で、さらに大きな力となって生まれているものです。
そうした「縁の力」に支えられていることに感謝しながら、これからも地域の皆さまとのつながりを大切にし、素直に“観る”・素直に“聴く”・素直に“考える”・素直に“実践する”・素直に“振り返る”仕事を通して、組合員さんのくらしに役立つコープみやざきをつくっていきましょう。
2026年3月20日 おおさこ まさのり
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