部門を越え、組合員さんに新しい発見と喜びをお届けし、買い物が楽しいひと時になるよう、買い場づくりを進めていきましょう
先週は、「なす記念日」や「良い歯(葉)の日」、「もずくの日」など、いくつかの記念日がありました。
掲示板には、各店舗で工夫を凝らしたおいしそうな料理見本や試食、目を引くPOPの他に、関連商品の陳列も案内されており、多くの組合員さんがワクワクしながら、参考にされたのではないでしょうか。ありがとうございました。
3月のMD会議からは、関連陳列の取り組み事例の交流が始まりました。その中で、本郷店の太田秀子品揃えマネージャーから、「『イカリ なんでも麻婆ソース』を活用し、きゅうりとささみを使った試食案内を実施した」との報告がありました。
この取り組みは、フロア部門の中村友美マネージャーが農産部門の松田舞マネージャーに、「今度こんな企画があるんです」と情報を共有したことがきっかけです。松田マネージャーが試食した際に、「とてもおいしい」と感じたことから、きゅうりの企画に合わせて、棒棒鶏のように食べる提案へと発展しました。
料理見本や試食に加え、『これ1本でごはん完成』といった、わかりやすい手描きPOPも掲示され、組合員さんの目に留まりやすい買い場となっていました。供給する上で喜ばれることを強め、約2週間で35本のご利用をいただき、きゅうりやささみも一緒に購入される組合員さんが多かったようです。
これから気温も湿度も上がり、さっぱりとしたメニューが求められる季節になります。まさに、くらしに寄り添った〝今、欲しい提案〟なのではと感じました。
水産部門の前田和哉サポーターマネージャーの週報には、次のような内容が書かれていました。
今からの鮮魚で、新種の魚や相場安の魚が世の中に出てくることは考えにくい。現在ある魚をいかにおいしく提供できるかが、プロの魚屋さんです。
組合員さんに、〝どうぞ食べ方を想像してください〟〝考えてみてください〟というのは、サービス業とは言えません。積極的に組合員さんに提案し続けていきましょう!これが『売る』と『供給する』の違いです。
組合員さんにとって、「こんな商品があったんだ」「こんな食べ方があるんだ」といった新しい発見や出会いが買い物の楽しみにつながっていくことは、提案している私たちにとっても嬉しいことです。
あくまきの横にきな粉、イチゴにはコンデンスミルクといった利用しやすい工夫に加え、今回のように「食卓がイメージできる提案」を意識することで、組合員さんのくらしはより豊かになると感じます。
これからも、一つひとつの気づきや工夫を大切にしながら、部門を越え、組合員さんに新しい発見と喜びをお届けし、買い物が楽しいひと時になるよう、買い場づくりを進めていきましょう。
2026年4月24日 おおさこ まさのり
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