自分の履歴書を書き換えられる一年にしていきたい
一斉異動からひと月ほど経ちますが、今年もそれぞれの役割や立場の中で、日々「喜ばれる仕事」にご尽力くださり心より感謝いたします。支所や店での勤務が長かった私にとって、この役割になるまで観えていなかった、コープみやざきを支える様々な部署の一人ひとりの日々の努力を身に染みて感じているところです。
話は変わりますが、二十数年前、私が地域責任者をしていた頃、「ここ最近、供給高や利用者実績が良くなってきたね。『こういう仕事をしてきたから、この変化につながりました!』と、そのプロセスを自分の言葉で説明できる?それができるなら、これからどの地域を受け持っても、どんな仕事を任されたとしても結果が出せる職員になれるよ」と、先輩職員が声をかけてくださいました。ところが、当時の私はこの言葉の意味が分かりませんでした。そしてそれ以降、この言葉の謎解きをしながら仕事をしていました。
そんなある日、何かの拍子に「あの言葉は、『自分の頭で考えて予算や目標達成に至るまでの計画を練り、その計画に沿って実践と振り返りを日々積み重ねていくことの大切さ』を示した言葉だったんだ・・・」と、気づくことができました。それ以降、目の前の実績に浮かれることも悩むこともなくなり、予算達成を目指して“目の前の仕事”に集中することができるようになりました。
ここで宮崎西支所の二見涼さん(2023年4月入協)の「こんなこと聴けたよ!気づいたよ!報告書」を紹介させていただきます。
【今週、加入説明に行きました。話を聴いていると「主人が体を悪くしてから運転ができなくなって…。私も運転はできるけど息子たちから『危ないからやめときない!』って言われてなかなか買い物に行けなかったんですよ。いつも息子のお嫁さんに連れて行ってもらっていて、申し訳ないな~と思っていたから声をかけてくれてすごく良かった!カタログを見るのが楽しみです。」とおっしゃっていただけました。『お役に立つことができて、お声かけして良かった!』と感じることができました。お役立ちできる方を増やしていきたいと思います】。
二見さんが普段から、素直に“観る”・素直に“聴く”・素直に“考える”・素直に“実践する”・素直に“振り返る”仕事をされているからこそ、仲間づくりの目的に気づくことができたと思います。そしてこの気づきは、これからの二見さんにとって大きな財産になることと思います。
素直に“観る”・素直に“聴く”・素直に“考える”・素直に“実践する”・素直に“振り返る”仕事を通して、組合員さんのくらしに役立つ仕事をする中で、多くの経験、そして「気づき」を積み重ね、皆で、自分の履歴書を書き換えられる一年にしていきたいと思います。
(2024年3月 泰山誠)
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