お問合せ 採用・求人 ネット注文 マイページ

「強くて優しい大樹」のようなコープみやざきを皆で創っていきたい

2026/07/20

6月24日に『第55回 通常総代会』が開催されました。当日、会場のステージで行われたブロック発言は、多岐にわたる事業やお気に入り商品、対応への喜びの声やご要望などについて、演劇や川柳など様々な手法を用いて行われました。その手の込んだ発言に至るまでの準備や稽古を想像するだけでも、私たちの仕事が組合員さんのくらしの中に深く根付いていること、これからへの期待、そして時には組合員さんの気持ちの拠り所として、コープみやざきが存在していることが伝わってきました。「コープみやざきがあるおかげでの人生はたのしい」と組合員さんに感じていただけていることを実感し、また、日々皆さが積み重ねている努力が報われているようでとても嬉しく、感謝の気持ちが込み上げてきした。そして、これからも私たちの「自分軸」である基本方針を大事に、事業を進めていたいと決意を新たにすることができました。 
総代会開催に向けて様々な形で携わってくださったすべての皆様と、県内全域から貴重な時間を使ってご参加くださった組合員の皆様に、心より感謝いたします。 
ここで、私たちの「自分軸」について改めて触れさせてただきます。「自分軸を持つ」とは、自分の考えに固執して頑固になることでも、過去の成体験に縛られて耳をふさぐことでもありません。私たちの「自分軸」である基本方針は、中深くへと伸びる「大樹の太い根」のようなものです。この根っこさえブレなければ、地に伸びる枝葉、つまり手法や仕事の進め方は、時代の風に合わせてどれだけ形を変えてもいません。むしろ、新しい技術や変化を柔軟に取り入れるからこそ、今の時代に生きる組員さんのくらしに、より深い価値を届けることができると考えています。
•売る立場ではなく買う立場にたって、組合員さんが欲しい商品やサービスを、気持ち良く利用できるようにる。
•組合員さんが購入する商品や事業・組織制度のどこに満足し、どこに満足していないかを常に観つづけ・聴きつづけ・応えつづけていく。
•職員の一人ひとりが、八百屋のおやじさん・おかみさんのような経営者意識をもって、それぞれの役割を果たす。
•組合員さんの利用や要望を数値やデータとして抽象的に観るのではなく、生身の人間一人ひとりの具体的な声としてとらえ、具体的に応えていく。
•組合員さんの生のくらしに思いをはせ、ここに視点をあて、かみ合った仕事を進める。
•組合員さんとともに、商品・事業・組織制度を『商品の開発改善、および品揃えの6つの切り口』『購買事業における5つの大事なこと』『仕事改善の6つの切り口』に沿って変え続ける。
•組合員さんやお取引先の情報を確実に管理し、保全の強化を図り、組合員さんに信頼されるサービスの継続的な提供と、健全な事業の発展に努める。
•より高いレベルの職員集団をめざし、『思いやりと優しさを持って率直に指摘する』『謙虚に学ぶ』『真剣に取り組む』風土をつくる。
 これら大樹の根である基本方針を深く地中に張り巡らせながら、今の時代に生きる組合員さんのくらしの中で必要とされ続けるために、風に吹かれる枝葉のように、変わりゆく世の中にしなやかに適応していく。これからも、そんな「強くて優しい大樹」のようなコープみやざきを皆で創っていきたいと思います。
2026年7月(泰山 誠)

最近の投稿

採用・求人 ネット注文 マイページ