「誰のために」「何のために」を大事に
いよいよ22年度がスタートしました。
21年度 店舗事業本部の決算(暫定数値)は、供給高予算比98.7%・前年比98.7%で、予算・前年ともに未達成。
経常剰余は7465万円で、予算差+6448万円・前年差△1億3333万円で前年に届かなかったものの予算を達成することができました。
職員一人ひとりが積み重ねた努力の賜物です。心から感謝いたします。
コロナ禍前の19年度供給高と21年度供給高を比較すると、105.2%で依然高い状況にあります。
年度が替わって4月1日、新卒入協職員が対象の「辞令交付式」が行われました。
丁度、息子たちと同世代ということもあり、親の立場に近い感覚で一人ひとりの職員を見てしまい、涙をこらえるのが大変でした。そこに拍車をかけるように、オルゴール調の音楽をバックに、入協職員一人ひとりへのご両親からのメッセージを総務部職員が代読する場が始まり、いよいよ限界点に達してしまいました。
将来、この若い職員たちが仕事人生を振り返る時、「コープみやざきを選んで良かった」と感じていただけるよう、「緊張感を持って役割を果たしていかなければ」と決意を新たにさせられました。
ここで宮脇店レジ・カウンター部門 日髙典子さんの『こんなこと聴けたよ!気づいたよ!報告書』を紹介します。
【サービスカウンターで、レジの松下恵子さんがお声かけしたA様の加入受付をしている時、「いつも声をかけてもらっていたのですが、小さな子どもがいるのでなかなか加入できませんでした。今日は子どもがぐっすり寝ていたので加入することができました」と言われたので、「ご加入ありがとうございます」とお伝えし、「赤ちゃん石鹸」をお渡しして喜ばれました。
他にも、離乳食コーナーや冷凍離乳食があること。共同購入カタログの『やさしさてらす』(除去食品や離乳食を案内しているカタログ)の案内をしました】日髙さんの実践から、「仲間づくりは、迎え入れてから(加入されてから)がスタート」という、仲間づくりの本質が伝わってきました。
依然として、コロナ禍の巣ごもり需要もあり、私たちの本当の実力がどこにあるのか測りづらい状況にありますが、今年度も「組合員さんの満足度のバロメーター」である供給高予算達成と、「私たちの仕事レベルのバロメーター」である経常剰余予算達成に向け、ひたすら日髙さんのような「誰のために」「何のために」が大事にされた仕事を積み重ね、「組合員さんを笑顔に。私たちも笑顔に」。
そして、この先ずっと組合員さんに役立ち続けられるコープみやざきであるための糧になる一年にしていきたいと思います。
今年度も皆さま方のお力添えのほど、よろしくお願いいたします。
2022年4月8日 たいやま まこと
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