『「あいさつ」から始まるコミュニケーション』
毎週土曜日の朝9時半頃から、私の携帯が賑やかになります。その理由は、各店の店長が時間を割いて作成くださる『CO・OP LINE』が次々に届くからです。組合員さんの声を受けとめ改善したことや、新たに品揃えした商品、店長の自己開示や職員さんの出演など、見応えがあるのと同時に、そこに費やす努力が垣間見え、感謝の気持ちが自然と湧いてきます。いつもありがとうございます。
話は変わりますが、花ヶ島店 佐川嘉宏店長の週報に以下の実践紹介がありました。【農産部門の持原美智子さんが、声をかけた組合員さんに、「今までもお店に来ていたけれど、声をかけてもらったのは初めてで、今日は嬉しい一日になりました」と、言っていただきとても喜ばれたそうです。
もちろん、組合員さんは、くらしに必要な商品を購入するために来店されていますが、職員との会話や、あたたかい対応、清潔感などから伝わる心地良さを同時に求められています。あいさつを出発点にコミュニケーションを強め、聴けた声を事業に生かし、「私のお店」と感じていただけるように努めます】。
先週の団らんにゅ~す(№1316)で紹介した、佐土原店水産部門の池田直仁さんの実践を再度紹介させていただきます。【理事の西真理さんの報告書を紹介します。『最近、佐土原店の水産コーナーで男性職員の池田さんが、「こんにちは」とよく声をかけてくださいます。もちろん他の組合員さんにもあいさつをされています。いつも他の職員さんから、「いらっしゃいませ」と言われて、私も軽く会釈をするのですが、池田さんは「こんにちは」と言ってくださるので、私も小さい声ですが、「こんにちは」とお返しします。あいさつをきっかけに、話しかけても良いような雰囲気が感じられます。ありがとうございます。』】。
中野正彦店長のコメントに、【「いらっしゃいませ」には歓迎の意味が込められていますが、西理事が書かれているように、組合員さんが返事をしやすいのは、「こんにちは」など、同じ言葉を返せるあいさつだと感じました。今回の池田直仁さんのあいさつを学んで、目の前の組合員さんには、まずは「こんにちは」とお声かけをしていきたいと改めて思いました。】とありました。
私も店舗で仕事をする中で、「こんにちは」の挨拶を心がけることで、組合員さんから笑顔でお返事いただけるようになった経験があり、池田さんの実践と中野店長のおっしゃることに深く共感させられました。
商品を供給する上で喜ばれることを強めるとともに、「あいさつ」を出発点に、コミュニケーション(つながり)を強め、心地良い空間の中でお買い物を楽しんでいただき、「私のお店」と感じていただけるよう努めていきたいと思います。
2023年4月14日 たいやま まこと
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