心地よさや感動という付加価値を求めてご来店くださる組合員さんのために
先日、ビジネスホテルに宿泊する機会がありました。受付に行くと、チェックインの対応をされている社員さん2名と、それぞれに宿泊客が手続きをされていました。しばらしくて私の番が来たので、手続きを済ませ部屋に向かいました。
『こんにちは。お荷物はそちらに置かれて、かけてお待ちください』『お待たせして申し訳ありませんでした』・・・。「もしもコープみやざきの職員が、このホテルの社員さんなら、そのような寄り添った対応をしてくれただろうな…」と、サービスの質を見る目が肥えている私がいました。
日南店フロア部門の伊知地明美(いぢちあけみ)さんの『こんなこと聴けたよ!気づいたよ!報告書』から、一部抜粋して紹介します。【買い場で飲料の発注をしていたところ、「レジがいっぱい並んでるけど…」と組合員さんが教えてくれました。急いで応援に入りましたが、「もっと周りを見ないといけないな」と反省しました】「時間に追われて発注しているから、気づけないのは仕方ない。私たちのことも分かってよ…」ではなく、伊知地さんの「ご自身に矢印を向け、『組合員さんにとってどうか?』で振り返り、次に生かそうとする姿勢」がとても素晴らしいと思いました。「きっと伊知地さんは、ご来店くださる一人ひとりの組合員さんへの感謝の気持ちを大事に、仕事に取り組まれている方なんだろうな」と思いました。
先週の店長週報で紹介されていた事例に、「商品を陳列している職員の挨拶がない…」という声を出してくださった組合員さんがいらっしゃり、店長がお詫びの電話をかけてくれました。その際、「皆さん、一生懸命仕事をしているのは分かります。ただ、気持ちよく買い物がしたい」と言われていたと報告がありました。また別の店長週報で、「欲しい商品があり、通路を通ろうと思っても、避けることなく仕事をされていました。しばらくして、ようやく気づかれたようですが、お詫びもありませんでした」との声も紹介されていました。
日常的に多くの組合員さんから、「よかったよ!」の声をいただけるほど、私たちのサービスの質は向上しています。それと同時に、「コープみやざきだったら…」と一つひとつの商品やPOP、私たちの笑顔の挨拶や対応から、「心地良さや感動という付加価値」を求めて、コープみやざきの店にご来店されています。
お一人おひとりの組合員さんへの感謝の気持ちを大事に、勇気を出して発信くださった組合員さんの声(思い)を真摯に受けとめ、これからに生かします。
組合員さんを笑顔に。そして、私たちも笑顔に!
2022年9月30日 たいやま まこと
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